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使える筋肉と使えない筋肉(見せ筋)の違いとは?

筋トレしてること話したら、「どうせ使えない見せ筋でしょ?」とか言われた。頑張ってるのに悔しい!なんで筋トレしてついた筋肉は「見せ筋」なんだ!

こんな疑問にお答えします。

僕も筋トレ歴10年ですが、「使えない筋肉でしょ?」って言われたこと何回かあります。

どうやらスポーツでついた筋肉が使える筋肉。

筋トレなどのボディメイクでついた筋肉は使えない筋肉。

こう思われているようです。

ぶっちゃけ結論から言うとどっちも同じ筋肉でパワーを発揮するし、使える筋肉なんですよね。

ではなぜ使える筋肉、使えない筋肉と言われてしまうのか…

はたまたその違いとは?

今回はこのことについてお話していきたいと思います。

この記事でわかること
  • 使える筋肉と使えない筋肉の違い
  • なぜ使える、使えないと言われるのか
  • 使えない筋肉を使える筋肉にするためには

使える筋肉と使えない筋肉(見せ筋)の違いは?

結論は印象の違い技術を伴っているかです。

印象の違い

どういうことか一つ例を挙げてみましょう。

この画像をご覧ください。

どういう印象を受けたでしょうか?

  • ジムで筋トレして筋肉をつけたんだな。
  • すごい体だけどスポーツできるのかな?
  • 見せ筋っぽい。

こんな感じじゃないでしょうか。

背景がジムですし、筋トレしてつけた筋肉なんだろうと思っちゃいますよね。

しかし、以下の説明が加わるとどうでしょう。

この人は水泳のオリンピック選手。

普段は筋トレをしないが、体力をつけようとジムでトレーニングをしているところ。

ちょっと極端ですが印象がガラっと変わったと思います。

同じ画像、同じ人、同じ筋肉量なのに、使える筋肉だと感じるようになったんじゃないですか?

このことから、使える筋肉と使えない筋肉はこのイメージの違いなんです。

技術を伴っているかの違い

筋肉がある人が「使えない筋肉」と言われるのは、スポーツなど活躍しそうな場面で活躍できなかった時じゃないでしょうか。

そういうのって

使えない筋肉じゃなく、技術がなくてうまく筋肉が使えていない。

ってことなんですよね。

僕の筋トレの先輩もそうでした。

草野球に一緒に出た時に、筋肉隆々の先輩が三振しました。

すると「やっぱり筋トレだけじゃ使えない筋肉だな」とボヤかれたんです。

「筋肉あるとは言え、野球の初心者に何言ってんの?」

こう思いました。

どうも「筋肉がある=スポーツが上手」と思われているところがあります。

そしてスポーツで活躍できないと「使えない筋肉」となりがちです。

でも大丈夫です。

筋トレしてつけた筋肉は重量挙げで活躍しますし、ちゃんとした使える筋肉なので安心して下さいね。

アスリートレベルだと使えない筋肉が存在する

ただ、オリンピックにでるようなアスリートだと使えない筋肉が存在します。

体操の選手を例に挙げてみましょう。

つけすぎた筋肉は競技だと以下の点で不利です。

  • 無駄に体重を増やす。
  • 関節可動域を狭める。

体操選手ってムキムキですよね。

しかし、驚くことにウェイトトレーニングをほとんどしないそうです。

その理由が上記の2つ。

体操選手は筋肉も重要ですが、体重を極力減らし、関節可動域も広く確保しなくてはなりません。

そのため競技の練習のみであの筋肉をつけます。

競技に必要以上の筋肉は体重を増やし、可動域を狭めるので、使えない筋肉となってしまうのです。

ただ、これはアスリートレベルでの話です。

一般人でこのような事にはならないと思うので、使えない筋肉ってことはないと思います。

使えない筋肉を使える筋肉にするためには

使える筋肉にするには以下の2つが必須。

  • 筋肉をつける。
  • 技術を身につける。

筋肉をつけるはその通りですね。

使えない筋肉を使える筋肉にするには、その技術を身に付ける必要があります。

筋肉をつけただけで、その物事は上手くなりません。

必ず神経や筋肉など連動させてその物事をこなさなくてはならないんです。

例えば

サッカーでシュート力を上げたいなら、筋トレとシュート練習が必要です。

この筋トレ(筋肉)とシュート練習(技術)が合わさって、初めて使える筋肉になります。

つまり使える筋肉になるためには、その動作の技術も磨く必要があるということですね。

結論

使える筋肉と使えない筋肉の違いは

  • 印象の違い
  • 技術を伴っているかの違い

この2つの違いです。

しかし、筋トレのみでつけた筋肉もしっかりパワーは発揮するので、使えない筋肉というわけではない。

その場合は筋肉の使い方がわからないだけ。

使えない筋肉を使えるようにしたいのであれば、技術を磨くようにしましょう。

以上で終わりにします。