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体操選手の筋肉はなぜすごいのか【あんな体になりたい人へ】

なんで体操選手の筋肉ってあんなにすごいんだ?オリンピックの選手の体見ると憧れちゃう。ああいう体になりたいけどどうすればなれるんだろうか?

こんな疑問にお答えします。

体操選手の筋肉ってすごいですよね。さぞかし過酷なトレーニングをして作り上げた体なんだろうと想像しちゃいます。

しかし、驚くことに体操選手は筋トレをほぼしないそうです。

では、どうやってあんな体に…?

という事でこの記事では以下に触れていきたいと思います。

この記事でわかること
  • 体操選手の筋肉はなぜすごいのか
  • 体操選手はなぜ筋トレをしないのか
  • 体操選手の体脂肪率について
  • 体操選手のような体になるにはどうしたらよいか

体操選手の筋肉はなぜすごいのか

結論は練習で自然と鍛えられるからです。

体操選手の競技は以下の6つ。

  • 床運動
  • あん馬
  • 吊り輪
  • 跳馬
  • 平行棒
  • 鉄棒

体操選手はこれらを当たり前のようにこなしており、点数を競っています。

テレビでみると簡単そうにやってますよね。

しかし、よく考えてみて下さい。

一般人がこれらの競技を簡単にこなせるでしょうか…まず無理だと思います。

あの筋肉の秘密はこれらの競技を何度も練習し、自然と自重でついた筋肉ということになります。

自重と反動でのトレーニング

自重でついた筋肉といっても、ただ単に自重だけであの体になるのは難しいでしょう。

体操ではさらに反動の力が加わります。

吊り輪や鉄棒などで勢い良く回り始めたと思ったら、ピタッと静止したりしますよね。また、フィニッシュで着地する際もそうです。

反動を抑えるために全身の筋肉を使ってビタッと止まります。この時にも、ものすごい力を必要とします。

こういった反動を制止する動きもあの筋肉に繋がっているのです。

体操選手はなぜ筋トレをしないのか

これは無駄な筋肉をつけないためです。

体操は自分の体重や関節の可動域が演技にとても影響します。

もちろん体重が軽く、可動域が大きい方が演技には有利です。

ところが必要以上の筋肉をつけてしまった場合、無駄に体重を増やしてしまい、可動域を小さくしてしまいます。

これが体操選手が筋トレをしない理由です。

体操選手は体脂肪率もすごい

男子体操選手の体脂肪率は軒並みに5%以下です。内村航平選手は2%という報道もありました。

2%って…ほぼ筋肉でできた体ですね。

オリンピッククラスのアスリートは体脂肪率が1桁台という化け物ぞろいですが、体操選手はその中でも極めて低いと言えます。

もちろん体重を軽くするために極限まで体を絞っているのでしょう。

この体脂肪率の低さも筋肉を際立たせる一つの要因になっています。

体脂肪率が少ないと筋肉の膨らみやラインがはっきりとでて、とても格好よく見えますねぇ。

体操選手は筋肉の質もトップクラス

体操選手の筋肉は質もよく、ケガをしにくいとも言われています。

筋肉の質が良いとは軟らかく、伸び縮みしやすいということです。

これは柔軟体操を入念にやっているからでしょう。筋肉が柔らかくなくては演技に支障がでますからね。

このため、あんなに筋肉ムキムキな体でも床運動で激しい動きができたり、平行棒でも繊細な動きができるということなのです。

体操選手のような体になるには

なりたいならば以下の2つをやるのがオススメ。

  • サーキットトレーニング
  • ウェイトトレーニング

並みの努力ではあの体型になることはできないことと、すぐに結果はでないことを頭に入れておきましょう。

サーキットトレーニング

以下のような人にはサーキットトレーニングがオススメ。

  • 脂肪燃焼を兼ねたトレーニングがしたい。
  • 無駄の少ない(自重トレで)筋肉をつけたい。
  • 細マッチョくらいになりたい。

こういう人向け。

サーキットトレーニングは、複数の自重トレーニングを組み合わせて連続で行っていくトレーニング方法です。

筋力アップと脂肪燃焼が望めます。

別の記事でサーキットトレーニングをやる時に意識すべきことと、オススメのサーキットトレーニング動画を紹介しています。

サーキットトレーニングで効果が出ない人へ【原因を探ろう】こちらを参考にどうぞ。

ウェイトトレーニング

以下の人にはウェイトトレーニングをオススメします。

  • 体操選手みたいなムキムキになりたい。
  • 見た目を体操選手みたいにしたい。

こんな人向けです。

体操選手は全身の筋肉が鍛えられていると思うのですが、ウェイトトレーニングでやろうと思うと大変な量になります。

とりあえず体操選手の特徴的な筋肉を鍛えていくと良いです。

  • 三角筋
  • 上腕筋(二頭、三頭)
  • 前腕筋
  • 広背筋
  • 腹直筋
  • 下肢の筋肉(スクワットでOK)

具体的にオススメするトレーニングは以下です。

  • サイドレイズ(三角筋)
  • アームカール(上腕二頭筋)
  • トライセプスキックバック(上腕三頭筋)
  • リストカール(前腕筋)
  • 懸垂(広背筋)
  • クランチ(腹直筋)
  • スクワット(下肢)

以上になります。

箇条書きばかりで少し見にくいですね。ごめんなさい。

残念ながら僕のブログではやり方までは紹介していません。

筋トレはMelosというサイトを僕はいつも参考にしていますし、実際の動きはYoutubeで確認してからやった方が良いです。

結論

体操選手のすごい理由は以下です。

  • 筋トレを行わないのにあの肥大した筋肉。
  • ほぼ自重のみのトレーニング。
  • 筋肉は自然と練習でつく。
  • 柔軟性に富んだ筋肉。
  • 体脂肪率が5%以下。

体操選手はあの身体を狙って作ったというよりも、演技の練習をしていく上で自然にできたものです。

なので狙って作りたい人たちとは意識のベクトルが違いますね。

そしてあの身体を作るためにやることがこちら。

  • ウェイトトレーニング
  • サーキットトレーニング

これらが僕としてはオススメ。

ウェイトトレーニングは三角筋、上腕筋、広背筋を中心とし、下半身も忘れずに行うようにしましょう。

サーキットトレーニングも筋肥大を目的とし、上半身を中心としたメニューを組んでいきましょう。

以上で終わりにしたいと思います。